夫婦で違うデザインの結婚指輪

結婚指輪と婚約指輪の違い

2017年09月06日 17時22分

結婚に関係する指輪には2種類あるのですが、男性の中には「エッ、ふたつもあるの?」なんて人もいるでしょう。
さすがに女性でそれを知らない人はいないでしょうが、男性にはありがちでしょう。
ここでは、この両方の指輪の違いを説明します。
 
まずは「婚約指輪」です。
結婚の約束をするから婚約の指輪になります。
この指輪は男性から女性に贈る指輪のことで、エンゲージリングと呼ばれたりすることもあります。
婚約指輪は一生に一度の特別な意味がある男性から女性の贈り物です。
結婚は人生の大切なイベントであります。
その記念品になりますから、特別感のある高価な宝石であるダイヤモンドの指輪が定番になっています。
ですが、必ずしもダイヤモンドでなければいけないことはありません。
 
婚約指輪は、結婚の約束をした女性が挙式を迎えるまでの婚約期間に装着する指輪です。
結婚したあとも、特別なイベント・式典・パーティーなどで身につけます。
華やかさがあるデザインが好まれています。
 
次に「結婚指輪」です。結婚式で指輪の交換シーンがありますが、そのときに使うのが結婚指輪です。
男性と女性がペアのデザインにするのが一般的で、お互いに身につける夫婦の証という意味合いがあります。
「ウエディングリング」とか「マリッジリング」という言い方をする場合もあります。
 
指輪の交換はキリスト教式の場合だけではありません。
神前挙式・人前挙式などさまざまなセレモニーの中で必ず行われる定番の儀式となって定着しています。
指輪交換のシーンでは、新郎から新婦へ、そして新婦から新郎へとお互いの左指に結婚指輪をはめるのです。
 
人によって違いますが、結婚指輪は結婚式が終わっても日常生活で指にはめて生活します。
デザインはシンプルなものが好まれて装飾は少なめで宝石もついていないものが多いです。
 
では、婚約指輪や結婚指輪は、いつ頃注文すればいいのでしょうか?
ブライダルに関係する指輪はジュエリーショップなどで購入して、そのまま持ち帰るなんてことはありません。
普通の買い物とは違います。
店頭に展示されているのはデザインサンプルであることが多いです。
 
レディーメイドのリングでも、オーダーしてからサイズの調整があります。
また、記念の刻印をリングの内側に入れますから、出来上がりまで2週間程度から1か月程度は見ておいたほうがいいでしょう。
映画やドラマのようにプロポーズのときに婚約指輪を贈りたいとサプライズを考えている男性もいるでしょう。
 
そんな場合はプロポーズする時期から2か月程度前にはオーダーをしましょう。
その場合には、どんな婚約指輪がいいのか、彼女にそれとなく聞いておくといいでしょう。
サイズに関してはデザインによってもフィット感が違います。
渡してからサイズ直しをするようなイメージでいいのではないでしょうか?
 
あるアンケート調査によると婚約指輪は挙式の10か月前から選んで半年前には贈るパターンが多いですが、これもひとそれぞれでしょう。
ですが挙式の半年前には結納があったり、両家の顔合わせがあったりします。
婚約の記念品を交換したり両家の親に紹介したりしますから、前述の日付になるのだと思います。
 
結婚指輪は、遅くとも挙式の1か月前にはオーダーしておきたいですね。
この時期は挙式の準備やハネムーンの準備・新居の準備と多忙になります。
早めに注文しておくといいのではないでしょうか?
それのほうが安心できますし、間に合わないと大変なことになりますからね。
 
■いかがでしたでしょうか?
今回は夫婦で違うデザインの結婚指輪にするケース・結婚指輪と婚約指輪の違いについてご紹介しました。
これで結婚指輪や婚約指輪の知識も少しは増えましたよね。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
おめでたいことですから、しっかりとコミュニケーションをとることです。
思い出になる婚約指輪や結婚指輪は特別な贈り物ですから、男性もじっくりと彼女の希望を聞いてあげてほしいと思います。